仕事納めもそこそこに、お得意先の銀行さんの接待に出向く。
こんなことはめったになくて、お互いに若い女の子を連れてくるという年末恒例行事。らしい。
(杏京は今回初参加。)

港の近くにある、カキ食べほうだいのお店で焼きガキを頂く。
レアなカキが美味しい~~☆
ってお酒もそこそこに全員がっつく。
中盤を過ぎたあたりからお隣の副支店長さんが、自分が食べるのも後にせっせとカキの殻をとってくれるように・・・。
あたしのお皿が空けば、常に次のがスタンバイ状態。
「ありがとうございます~☆」とペースやや落ち気味だったが美味しく頂いていた。

支店長さん「こんなきれいな人に囲まれて、胸がいっぱいで・・・」などと
粋な(?)お世辞を言ってくれて、みんなにこにこしていた。


しかし、最後のカキご飯&カキの味噌汁でうっぷ。
加減を考えず食べ過ぎてしまった。

しかも、あたしは病み上がりの身。
後から苦しすぎる咳の嵐がやってきて、ほんとうにつらかった。


しばらくカキはいらんな。でも、美味しかった☆

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